改正貸金業法による規制強化の影響が問題になっていますが、、実際には正規の登録業者の貸し渋りが始まったことで、お金を借りたくても借りられない人が結構増えているんですよね。
ですがそういった人達を助ける(・・・結果的に全然助かってはいないのですが)ために、いわゆる“ヤミ金”と呼ばれる悪質な金融会社が増えていってるのです。良かれと思って貸金業法が改正されているのに、こういった貸金業界で嫌な雰囲気がどんどん広がっています。
消費者金融のニュースが跡を絶たなくて悪徳業者の撲滅にはほど遠いのが現実です。
平成14年辺りからヤミ金の横行が社会問題となってニュースで取り上げれることもしばしば。警察は取り締まりを強化しつつも被害の広がりが申告で借り入れする者の跡を絶ちません。
翌年の平成15年には【ヤミ金融対策法】というものが施行されて、その後この問題は収束するかのように思われた時期もありましたが、平成17年にはヤミ金事犯の検挙人数が700~1000人ほどになると予想されていて、なかなかヤミ金が跡を絶ちません。
そういえば中国銀行業監督管理委員会も北京銀行による、【消費者金融会社の設立】を承認したと発表していましたね。中国本土でこのような金融サービスを行う会社が設立されるのは初めてなんだそうです。
中国は今日本の過去を同じように辿っていますが、日本のようにこういった消費者金融やヤミ金に関するニュースが増えなければいいですけどね。